猫のオスメスの違いは?見た目や性格、費用についても詳しく説明!

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こんにちは。

猫って柄以外はみんな同じように見えますよね?

でも実は、人と同じように顔が違ったり、体格が違ったりするんです。

特にオスとメスでは見た目も違いますが、性格や好みにも違いがあります。

お宅の猫さんはオス猫さんですか?メス猫さんですか?

それぞれの違いを知れば、もっと良く愛猫を理解することができますよね。

もっと仲良しになれるはずです!

今回は、オス猫やメス猫の特徴や違い、それぞれと暮らすコツです。

今回参考にしたもの:○ベネッセ ねこのきもち第134号
○平成27年度 家庭飼育動物の診療料金実態調査
 

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オス猫とメス猫はどう違う?

オス猫とメス猫の主な違いは5つあります。

①利き手

②見た目

③性格

④好きなこと

⑤かかりやすい病気

では、それぞれについて詳しくご紹介しますね。

子猫の見分け方にも!オス猫とメス猫はどう違う?利き手の違い

子猫時代(特に2ヶ月くらいまで)は、オスメスを判断する生殖器などの見た目にも、
ほどんど違いがありません。

獣医さんでも間違ってしまうことがあるほど!見分けがつきにくいと言われています。

そんな時は、猫さんと遊んだ時に、どちら手を最初に出すかをチェックしてみてください。

2009年にイギリス人心理学者が猫42匹で行った実験の結果、オス猫は左効きが多くメス猫は右利きが多いと言われています。

我が家のニャンズは2匹ともメスです。

注意して観察すると、確かに猫じゃらしで遊ぶ時は右手が最初に出ていますよ。

オス猫とメス猫はどう違う?見た目の違い

オス猫メス猫

オス猫とメス猫はまず、見た目が違います。

オス猫の見た目

●体が大きく骨格や筋肉がしっかりしている。

●顔が大きくがっしりしている。

●足が太くたくましく、大きい。

オス猫はメスや縄張りをめぐっての争いが多くあります。

このため筋肉や骨格が大きくなる傾向があります。

個体によって差は多少の差はありますが、メス猫と比べると、大きくてがっしりした印象の体をしています。

メス猫の見た目

●体が小さめ。

●顔が小さくスッとしている。

●足が細く小さい。

メス猫はオス猫に比べて、ケンカなどの争いがあまりありません。

そのため、筋肉や骨格はオス猫ほど発達しません。

小さく華奢な印象の体つきになる傾向があります。

オス猫とメス猫はどう違う?性格の違い

オス猫とメス猫は見た目も違えば、性格も違います。

オス猫とメス猫の性格の傾向はこのようになっています。

皆様の愛猫さんはどうですか?

オス猫の性格の傾向

感情表現がストレート

甘えん坊

やんちゃ

遊びにすぐ夢中になる

メス猫の性格の傾向

感情表現が控えめでおとなしい

警戒心が強く用心深い

ツンデレ

オス猫は本来、大人になると甘える事が少なくなると言われています。

しかし、去勢したオス猫はやんちゃで飼い主さんにべったりになりがちです。

遊ぶのも大好きで、運動量もメス猫より多くなります。

一方、メス猫は子育てなどで我慢する事が多くなります。

そのため大人しくて用心深い、マイペース、クールな性格と言われています。

このことから、一般的に手のかからないメス猫の方が飼いやすいと言われています。

私も我が家のニャンズを引き取る時に、獣医さんからそのように言われました。

では、性格が分かった所でそれぞれの猫さんと暮らす上で、オス猫、メス猫さんが喜ぶ事をご紹介します。

もし、みなさんが実践されていない事があったら、試してみてくださいね。

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オス猫とメス猫の違い、オス猫が喜ぶ事5つ

性別

①運動量の多い遊びをする。

筋肉量が多いオス猫さんは、激しい遊びが大好きです。

高めの位置で猫じゃらしを動かしたり、ジャンプやダッシュが出来る遊びを増やしてあげたいですね。

猫じゃらしで猫と遊ぶコツは、こちらの記事を参考にしてください!

こんにちは。 猫様用のおもちゃって沢山の種類がありますよね。 定番と言えば”猫じゃらし”ですよね。 私も最初のおもちゃ...

②ご飯をしっかり与える。

メス猫より体も大きなオス猫さんは、必要なエネルギーも多くなります。

体重にあったフードの量を与えてあげたいですね。

また、去勢手術後は太りやすくなります。

フードは大体の目安ではなく、ちゃんと測って与える事も大事です。

③爪とぎは数カ所に置く

オス猫はメスよりも爪とぎの回数が多い傾向にあります。

爪とぎは数カ所に分けて置くと、猫が爪とぎをしやすくなりますよね。

壁や家具への爪とぎ防止にもなります。

④猫の臭いが付いた物を置く

縄張り意識が強いオス猫は、自分の臭いで安心することができます。

ベットやお気に入りの場所には、臭いの付いたタオルや布を置いて安心させてあげたいですね。

⑤かまってアピールにはできるだけ答える。

オス猫は自分の要求が一番。

遊んでやかまってアピールには、できるだけ答えるようにしたいですね。

かまうのが難しい時は、名前を呼んであげるだけでもOKです。

オス猫とメス猫の違い、メス猫が喜ぶ事5つ

①静かに落ち着ける場所をつくる。

オス猫よりもじっとして過ごす時間が長いメス猫さん。

ひとりでゆっくりと落ち着ける場所があると安心できます。

キャットタワーの上、タンスの上などは物を置きすぎず、くつろげるようにしたいですね。

②フードは回数を分けて与える。

オスよりも一回の食事量が少ないと言われているメス猫さん。

ご飯は一回に与える量を少なめにして、回数を増やすようにしたいですね。

③こまめにブラッシングしてあげる

メス猫にはブラッシングが好きな傾向があります。

我が家の二匹のニャンズ(両方ともメスです。)はブラッシングが大好き。

1匹を始めると、もう片方が近くで順番待ちしますよ!

ブラッシングには、リラックス効果だけではなく血行促進効果もあります。

健康管理のためにもブラッシングはしてあげたいですね。

④隠れる事が出来る場所を作る。

メス猫は子猫を守るために、危険を察知する能力や警戒心が強いといわれています。

とっさの時に隠れることが出来るように、屋根付きのベットなどを用意したいですね。

飼い主以外の人間が苦手な猫さんは、来客の時は別の部屋に移してもストレスを回避出来ます。

我が家の猫は(1匹のみ)来客が大の苦手です。

長くなりそうな場合は、別の部屋にご飯と水、時にはトイレも移動させます。

⑤しっぽの付け根を触ってあげる

しっぽの付け根は神経が集中しています。

メス猫の多くは、このしっぽの付け根をさわってあげると喜ぶ傾向があります。

優しく触ってあげると喜ばれますよ。

(※中には苦手な猫さんもいます。最初は軽く触ってみてくださいね。)

オス猫とメス猫はどう違う?かかりやすい病気は?

病気

見た目も性格にも違いがあるオス猫さんとメス猫さん、かかりやすい病気にも違いがありました。

愛猫の健康は一番大切です。

日頃の生活の中でチェックしたいですね。

オス猫がかかりやすい病気

オス猫はメス猫よりも尿道が細くなっています。

そのため、おしっこ関係の病気にかかりやすくなります。

オス猫がかかりやすいおしっこ関係の病気

●尿石症

腎臓から尿道へとつながる管に結石ができる病気です。

おしっこをする時に辛そうに鳴くトイレに行くがおしっこが出ない。

などの症状が見られます。

●尿道閉塞

結石が尿道の近くに詰まると、尿の出口が塞がれてしまいます。

そして、おしっこが出なくなる恐ろしい病気です。

愛猫がオス猫さんの場合、特におしっこは毎日チェックしたいですね。

メス猫さんがかかりやすい病気

メス猫さんは子宮や乳腺など、メス猫特有の病気にかかりやすいと言われています。

メス猫さんがかかりやすい病気

●乳腺腫瘍

猫の胸やお腹にある乳腺に腫瘍ができます。

おっぱいに腫れやしこりがある。

おっぱいから血や膿が出るなどの症状があります。

●子宮蓄膿症

子宮内に細菌が入り、炎症が起こって膿が溜まります。

水をよく飲むようになった。

食欲がない。

外陰部から出血や膿が出る。

このような症状が見られます。

メス猫さんがかかりやすいこれらの病気は、避妊手術をすることで発症のリスクを少なくする事ができます。

オス猫とメス猫、生活費用の違いは?

オス猫とメス猫に生活費用の違いが大きいのは1つのみ。

それは、オス猫の去勢手術メス猫の避妊手術の値段です。

日本獣医師会による平成27年度 家庭飼育動物の診療料金実態調査

では、オス猫の去勢施術の平均価格は10,000~15,000円、

メス猫の避妊手術の平均価格は20,000~25,000円となっています。

ここで、約10,000円の差があります。

まとめ

暮らし方

愛猫とお互いに仲良く暮らすには、オス猫とメス猫の違い、好みや特徴、性格を知ることも大切です。

オス猫とメス猫には利き手見た目性格好みかかりやすい病気の5つの大きな違いがあります。

利き手=オス猫は左利きが多く、メス猫は右利きが多い。

オスメスの区別がつきにくい子猫の性別判断の参考になります。

見た目=オス猫は筋肉や骨格が発達して大きくなる傾向があります。

メス猫は手足が小さく華奢な傾向があります。

性格=オス猫は欲求をストレートに表現し、甘えん坊になる傾向があります。

メス猫はマイペースで手のかからない猫になる傾向が強いです。

猫との日々の暮らしでオス猫さんを喜ばすには、

●運動量のある遊びを増やす。

●決められた量の食事をしっかり与える。

●爪とぎを数か所に置く。

●臭いの付いた物をベットなどに置く。

●かまってや遊んでのアピールにはなるべく答えてあげる。

メス猫さんには

●安心できる静かな場所を作る。

●フードは小分けにして与える回数を増やす。

●こまめなブラッシングで血行促進をこころがける。

●とっさの時に隠れることが出来る場所を作る。

●しっぽの付け根を優しく叩いてあげる。

また、オス猫はおしっこ系メス猫は乳腺や子宮の病気にかかりやすいと言われています。

日頃から気にかけて、トイレや体の様子をチェックしておきたいですね。

生活にかかる費用にオスメスの差があるのは1つ。

去勢や避妊手術にかかる費用です。

オスの去勢手術の平均金額は10,000〜15,000円。

メスの避妊手術の平均金額は20,000〜25,000円となっています。

お宅の愛猫さんはオス猫さんですか?メス猫さんですか??

それぞれの性格や特徴を理解すれば、お互いがもっと心地よく暮らす事が出来ます。

猫さんの為に出来ること取り入れてみてくださいね。

きっと愛猫さんも喜びますよ!

【こちらの記事も参考にしてください。】

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