猫がエアコンを嫌がる!これで猛暑も怖くないお留守番マニュアル

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夏ソラ

我が家の猫達はエアコン、特に(冷房)を嫌がります

真夏でもしばらくするとエアコンの効いた部屋を出て、廊下で寝ている事が多いです。

一緒にいる時は私の目が届くのでそれでも良いのですが、長い時間家を空ける時はどうしたら良いのか困りますよね。

毎年やってくる猛暑、特にここ数年の熱さは人間でも夏バテでツラかったり熱中症になったりと、乗り切るのはなかなか大変ですもんね。

仕事や外に出て家を空けていると、お留守番中の猫の事が気になりませんか?

・エアコンが嫌いだからつけて来なかったけど大丈夫かな?熱中症になってないかな?

・昨日はご飯を残したけど夏バテかな?

など、いろいろと心配ばかりしてしまいますよね。

そこで、エアコンを嫌がる猫さんの為に、エアコンを付けなくても出来る暑さ対策をまとめてみました

今回参考にしたもの

学研マーケティング/うちの猫のキモチが分かる本VOL.31

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猫は暑さに強いのか?

猫って寒さには弱いイメージはありますが、暑さに弱いイメージはありませんよね。

猫の祖先は砂漠に住んでいたため、暑さに強いと思われていました。

しかし、近年の猛暑や60%を超える多湿の環境はやはり負担が大きいようです。

人間と同じように、熱中症や夏バテを起こす危険もありますよ。

特に体力のあまりない子猫やシニア猫、太り気味の猫は危険も増しますので注意や生活環境の工夫が必要です。

ねこはエアコンが嫌いなの?

エアコン

我が家もそうなんですが、猫はエアコンを嫌がるという事をよく聞きますよね。

では、なぜ猫はエアコンが嫌いなのでしょうか?

原因となるものは次の3つです。

①エアコンの音がうるさい

人間の10倍ほどの聴力を持つと言われる猫様、エアコンの小さな運転音も気になるのかもしれませんね。

②エアコンで部屋が冷えすぎて寒い

寒いのが苦手な猫、人間にとっては快適な室温でも猫にとっては寒いのかもしれませんね。

③エアコンの風が直接当たり不快

風があたり乾燥してしまうのか?嫌がるねこちゃんは多いですよね。

我が家のニャンズの場合、冬場の暖房は大好きです。

風が強く出ていても、わざわざ当たりに来ることもあります。

運転音が大きくても気にしている様子は全くありません。

逆に夏場はクーラーの風に直接当たることもなく、しばらくすると部屋から出て行ってしまいます。

やはり、冷えすぎで寒くなるのが嫌みたいです。

猫にとってのエアコンの適正温度は?

人が快適だからといって猫が快適とは限りません。

猫の生活快適温度は26度~28度、湿度50%前後。

エアコンを付ける場合は、ドライか冷房設定で28度の設定が理想的と言われています。

ただし、この状態にエアコンを設定しても、猫が寒がってエアコンの効いた部屋から出ていってしまう場合は、設定温度をもう少し高くしても良いですね。

どうする?エアコンを使用しない猫のお留守番

エアコンを嫌がる猫さんにはやはり、エアコンをつけない環境でお留守番もしていただきたいですよね。

真夏のお留守番で、エアコンを嫌がる猫さんの熱中症対策を7つご紹介しますね。

①水飲み場を増やす、飲水の温度を下げる、循環式の水飲みを使う。



水を多く飲んでもらえれば、体の中から体温を下げることができます。

まずは、水を多く飲んでもらう工夫をしてあげたいですね。

しかし、冷たすぎる水は逆に猫の体調を崩してしまう事があります。

お水に氷などを入れるのではなく、常に新鮮なお水が飲めるようにしてください。

水の温度よりも新鮮さにこだわりたいですね。

②直射日光が当たらないようにカーテンを閉じておく。

直射日光が当たれば、それだけ部屋の温度も上がります。

すだれやカーテンで直射日光を遮断して下さい。

③可能であれば窓を少し開ける。
部屋のドアを閉めきらない、扇風機を回すなどして空気の流れを作る。

空気の流れを作ることで、部屋にこもった熱を逃がす事が出来ます。

扇風機を使う場合は、猫のお気に入りの場所に直接風が当たらない角度に調整してあげてくださいね。

猫が爪をファンに当てないよう、カバーも付けたいですね。

扇風機カバーちゃんと百均にもありましたよ!

扇風機

④食べ物を工夫して体力維持を心がける。(スペシャルご飯の回数を増やすなど)



猫も人も夏は食欲が落ちてしまうことがあります。

体力の維持は夏バテの防止にもなります。

ドライフードには、愛猫さんが好きなものをトッピングするなどして食欲を落とさない工夫をして下さい。

⑤こまめなブラッシングで体に熱がこもらないようにする。



夏毛とはいえ、やはり猫の体の熱は逃げにくいものです。

ブラッシングでスッキリしてもらいましょう!

⑥ペット用のクールマットなどを敷いて猫に快適な場所を作る。



ホームセンターやペットショップで手に入るペット用のクールマット。

猫さんが日頃よく昼寝をするのお気に入りの場所に敷いてあげたいですね!

⑦トイレを清潔にしておく。



おしっこをすることで、猫の体温を下げることができます。

猫様がいつもストレスなく使えるように、トイレは常に清潔にしておきたいですね。


エアコンを使用してお留守番をして貰う場合

猫お留守番

エアコンを嫌がらない猫さんには、エアコンを付けた部屋でお留守番していただいた方が飼い主としては安心ですよね。

エアコン有りでのお留守番の注意点を4つご紹介します。

①設定温度は28度前後にする。

猫が心地よい室温になるようにドライで28度前後に設定してください。

②エアコンの音が嫌いな猫ちゃんは、静音モードなどに設定しておく。

エアコンの運転音が気になってしまう猫さんもいます。

静音モードなどの設定をして下さいね。

③部屋のドアは閉めきらない。



もし、寒くなった時に他の部屋へ移動出来るように、ドアは締め切らないで少し隙間を開けて下さいね。

④猫の寝床に直接風風が当たらないようにする。

猫が寝ている体に冷たい風が直接当たれば、体長を壊してしまう場合もあります。

部屋を冷やしすぎないようにするためにも、エアコンの風向きは上向きにしてください。

もちろん水場を増やす、食べ物やクールマットなどの基本的な熱中症対策はしてあげてくださいね。

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熱中症の症状

気を付けていても、かかってしまうかも知れない熱中症。

見逃してしまわないように、症状も知っておきたいですよね。

猫の熱中症の症状

●息づかいが荒く、口からハァハァと犬のような呼吸をする。

●体全体が熱くなっている。

●ぐったりして、舌を出しよだれなどが口から出ている。

●ふらついて倒れる。

このような症状の場合は、早めに病院へ連れて行ってください。

お家で出来る応急処置

病院へ行くまでにも、お家で出来る応急処置はあります。獣医さんへ行くまでの応急処置をまとめました。

  • エアコンの効いている部屋など涼しい場所に連れて行く。

  • 濡らしたタオルや保冷剤を猫の脇や首筋に当てる。

  • 可能であれば水を飲ませる。

獣医さんへ行く前に連携し、準備をする間に少しでも早めの処置をしてあげて下さい。

まとめ

猫5,1

猫の生活快適温度は26度~28度、湿度50%前後です。

エアコンの設定温度は28度くらいを目安にしてください。

人間と同じように猫も熱中症や夏バテになります。

夏はいつも以上に猫の様子には気を付けるようにしたいですね。

特に子猫やシニア猫は体力が無く、熱中症や夏バテになりやすいので注意してあげてくださいね。

お留守番時の熱中症対策はエアコンが大丈夫な猫と、エアコン嫌いな猫ちゃんでは違いますよ。

愛猫の好みを知って適切な対策を取るようにしたいですね。

それでは、みなさんと皆さんの愛猫さんが今年も元気に暑い夏を乗り越えられますように。

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