猫にとって危険なものはコレ!即部屋から撤去したいもの4つ

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こんにちは。

猫と暮らしているといろいろと注意しなければならない事ありますよね。

ちゃんとご飯を食べているか?
トイレにもきちんと行っているかなど、、、。

その中でも、突然起こって飼い主さんをアタフタさせるのは誤飲ではないでしょうか?

実は、普通のお家の中にあるもので猫がほんの少しの量を口にしても、深刻な症状を引き起こす危険なものがあるんです。

今回はそんな猫にとっての危険なものを4つとさらに、猫が誤飲しやすいものをピックアップしました。

愛猫さんの誤飲を防ぐ参考にもしてくださいね。

では、どうぞ!

今回参考にしたもの:ベネッセ/ねこのきもち2016年6月

公益社団法人 埼玉県獣医師会HP

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絶対に出しっ放しにしないで!猫にとって危険なもの4つ

猫が少しの量でも誤飲してしまうと危険なものは、この4つです。

必ず猫の目につかないところに片付けるようにしてくださいね。

①人間用サプリ αリポ酸

②人間用の風邪薬、鎮痛剤

③ユリ(植物)

④保冷剤

意外と普通にお家にあるものですよね。

では、もう少し詳しくご説明しますね。

①(人間用サプリメント)αリポ酸

サプリ

聞いたことあるサプリですよね。

疲労回復やダイエット、アンチエイジングに効果があると言われている人気のサプリメントです。

ドラッグストアでも見かけます。

実はこのサプリ、猫が1粒でも口にすると危険と言われています。

絶対に猫の目に入る場所には置かないでくださいね。

でも人間用のサプリだし、置いておくだけで猫が好んで食べるわけないんじゃない?

猫だって分かるでしょ。と思いませんか?

しかし困ったことに、αリポ酸は猫が好きなニオイがするんです。

今回色々と調べていると、猫がαリポ酸の袋を食いちぎって食べてしまい具合が悪くなった。

という報告をたくさん見かけました。

αリポ酸をお持ちの場合は絶対に出しっ放しにしないで、必ず引き出しなどにしまうようにしてくださいね。

猫がαリポ酸を食べた時の症状は?

猫がαリポ酸を食べた時に起こる症状にはこのようなものがあります。

  • 嘔吐 

  • よだれ

  • ふらつく

  • 異常な興奮 など。

②人間用の風邪薬、鎮痛剤、解熱剤

人間用の風邪薬や鎮痛剤によく使用される、アセトアミノフェンという成分も猫にはとても危険です。

このアセトアミノフェンには頭痛、発熱、喉の痛みを鎮める働きがあります。

市販の風邪薬にはかなり多く使用されていますよ。

ネットで調べたところあるカプセル状の風邪薬には、1個に225mgのアセトアミノフェンが入っていると書かれていました。

また、我が家にある粉状の風邪薬にも、1包に300mg入っていると表示されています。

体重4~5キロの猫が40~50mgを口にすると、中毒症状が起こると言われています。

我が家の猫の体重は約5キロです。

床に落ちてしまった1粒を転がして遊んでいるうちに、パクっと誤飲しただけでも危険です!

カプセル状の場合は出しっ放しにしておかないことはもちろんですが、粉薬を飲む時はこぼさないように注意することも必要ですね。

もし、こぼしてしまった時は掃除機を使ってきちんと掃除したいですね。

錠剤やカプセルは飲もうとして落ちてしまった!という場合も必ず見つけてくださいね。

また、猫に熱があるような症状の時も絶対に与えないようにしたいですね。

猫がアセトアミノフェンを口にした時に起こる症状

  • 呼吸困難

  • 嘔吐

  • 黄疸

  • 手足のむくみ

などがあります。

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③ゆり(植物)

ユリ

豪華な花束には欠かせない綺麗なユリですが、猫にとって最も危険な植物です。

中でもテッポウユリ、オニユリ、コオ二ユリ、鹿の子百合、キスゲは猫にとっては猛毒です。

直接ユリを食べたり、噛んだりするのも危険です。

さらに、猫がユリを直接口にしなくても、
ユリの花粉を舐めたり、
ユリの入った花瓶の水を飲んだだけ
でも猫の腎臓組織を破壊する。と言われています。

またユリの害は猫にしかなく、今はまだ有効な治療法もありません。

ユリの花は綺麗ですが、猫さんにとってはかなりの危険なものです。お家では飾らなようにしたいですね。

猫がいるお家には、ユリの花束などの贈り物はしないようにしないといけませんね。

猫がユリ中毒になった時の症状

  • 激しい嘔吐

  • 全身麻痺

  • 腎臓の機能が無くなる。
    など。

④保冷剤

デパ地下などでケーキなどを買った時によくいただく保冷剤ありますよね。

夏場のお弁当の保冷にも良く使いますよね。

あの保冷剤の中で、エチレングリコールという原料を使用したものを猫が口にするととても危険です。

そしてちょっとややこしいのですが、保冷剤にはエチレングリコールを使用しているものと、していないものがあります。

簡単に見分ける方法をご紹介しますね。

○凍らせて硬くなるタイプ=エチレングリコールが使われていない。

○凍らせても柔らかいままのタイプ=エチレングリコールが使われている。

凍らせても柔らかい保冷剤、危険です。

さらにエチレングリコールは甘い匂いや味がするため、猫が興味を持って舐めてしまうことがあります。

困ったことに、体重が4〜5キロの猫がたった小さじ1杯分を口にしただけでも危険と言われています。

こちらも猫の目につかない場所への保管が必要です。

猫がエチレングリコール摂取した時に起こる症状

  • 嘔吐

  • 下痢

  • 呼吸が苦しそうになる

  • ふらつき

  • 痙攣

  • 意識障害 など。

これらの4つは猫にとってとても危険なものです。

絶対に猫様がさわらなうように心がけたいですね。

猫が危険なものを飲み込んだ場合はどうすればいいの?

もしも、愛猫さんが上の4つのものを飲み込んでしまった場合は、一刻も早く獣医さんへ行くようにしてください。

病院へ行く途中にも一報を入れておくと、病院に着いてからもスムーズに対応をしてくれます。

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猫が誤飲しやすいものや対策方法は?

猫

猫が誤飲してしまうものはこの他にもたくさんあります。

猫が誤飲しやすいものと、誤飲の対策ご紹介しますね。

猫が誤飲しやすいもの①猫用のおもちゃ

猫が誤飲しやすいおもちゃにはこのようなものがあります。

  • 猫じゃらしのファーの部分
  • 羽根
  • リボン
  • ぬいぐるみの目などのパーツ
  • ぬいぐるみの中の綿 など。

猫が遊んでいるうちにパーツが取れてしまい、口にしてしまうことがよくあります。

ファーを使った猫じゃらしなどは、猫様が興奮しすぎて誤飲してしまうこともありますよ。

対策方法は?

  • 猫がおもちゃで遊んでいる間は目を離さない。
  • 取れやすいパーツは先にハサミなどでカットしておく。
  • 夜やお留守番の時はしまっておく。

猫が誤飲しやすいもの②食品関係のもの

食べ物の匂いがついたラップなどは猫が興味を持ちます。

食べるのが大好きな猫さんには、特に注意が必要です。

  • 生ゴミ
  • 鶏や魚の骨
  • 焼き鳥の串
  • 食品トレー
  • ハムなどの包装フィルム
  • キャットフードの小分け袋
  • 焼き豚のタコ糸など。

ハム

対策方法は?

  • キャットフードを収納している扉にはストッパーをつける。
  • 台所シンク(三角コーナー)の生ゴミはすぐに片付ける。
  • ゴミ箱は蓋つきのものを使う。

猫が誤飲しやすいもの③猫の興味をそそるもの

猫が好きなものや好きな音の出るもの、見慣れないものは興味が湧きます。

気をつけたいですね。

  • 電気コード
  • ひも類
  • ティッシュ
  • ビニール袋、レジ袋
  • ダンボール
  • ボタン
  • ボタン電池
  • 糸のついた針
  • 画びょう など

対策方法は?

  • 電気コードにはカバーをつける。
  • ティッシュ箱は逆さまにしておく。
  • 小物やレジ袋は蓋つきの容器に保管する。
  • 針仕事は猫がいない部屋でする。

猫が誤飲した時の症状は?

危険な猫の誤飲ですが、直接飲み込んだ所を見ていなければ気づきにくいですよね。

猫が誤飲した時によくある症状にはこのようなものがあります。

元気がない

・えづく

・口をパクパクする

・呼吸が苦しい

・食欲がない

・ぐったりする

誤飲してしまった時はどうすれば良いの?

もし、猫が誤飲してしまった時はどうすればいいのでしょうか?

慌てずに病院へ行かなくても良い場合もあります。

しばらく様子を見るもの

輪ゴムや小さなおもちゃのパーツを飲み込んでしまったけけど、猫様の様子が普段と変わりない場合はしばらく様子を見てください。

2~3日後に便と一緒に出てくることがあります。

我が家の猫が輪ゴムを飲み込んだ場合は、大抵2日ぐらいで出てきますよ。

病院へ行くもの

先の尖ったもの(針や画鋲、チキンの骨など)

長い物(糸や紐)

他には、ボタンやボタン電池などはすぐに獣医さんに連絡してください。

ボタンは直径が1,5センチ以上のものは腸でつまってしまうことがあります。

ボタン電池は体の中の粘膜にくっつくと放電をして、組織を壊してしまう場合があります。

このようなものを飲み込んだ可能性がある場合は、獣医さんへ相談してください。

猫は意外なものに興味を持ちます。

実際に我が家の猫はボタンが大好きで、いつも噛んで引きちぎろうとします。

少しの間なら、こんなものは飲み込まないだろう。と勝手に思い込まずにきちんと収納しておくようにしたいですね。

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まとめ

まとめ

猫にとっての危険物は身近にあります。

特に気をつけたいのは

人間用のサプリ(αリポ酸)

ユリ(植物)

人間用の風邪薬

保冷剤の4つです。

これらは絶対に猫が簡単に手を出せるところには置かないようにしたいですね

もしも、誤飲した場合はすぐに獣医さんへ連れて行くようにしてください。

特にユリは口にしなくても花粉が付いたり、花瓶の水を飲んだだけでも猫にとっては危険です。

猫のいるお宅にユリの花をプレセントするのも控えたいですね。

飼い主さんがこれらの危険物を知り、きちんと愛猫さんを守ってあげてくださいね!

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