猫が吐く。餌がそのまま出てきた時は危険?病院は?原因はなに?

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こんにちは。

猫はよく吐きます。

我が家の猫もよく吐きます。

ちょっと前に食べたばかりの餌がほぼそのままの形で出てきたり。

もう慣れてしまいましたが、最初の頃はすごくびくりしました。

病院へ連れて行った方が良いのか、悩みますよね。

今回は、猫が餌をほぼそのままの状態で吐いてしまうことは危険なの?や吐く原因、予防方法をまとめました。

飼い主さんが猫が吐いてしまった場合にも、冷静に対処するためのご参考になれば幸いです。

今回参考にしたもの:ベネッセ/猫の気持ち2016年2月号「ねこの吐く大全」

日本文芸社/はじめてのネコ飼い方、しつけ方

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猫が餌をそのまま吐いた時は、病院へ連れて行くの?

猫の体は嘔吐の機能が発達しています。

そのため、ちょっとした食べ過ぎ消化不良などでも吐くことがあります。

餌だけをそのまま吐いてしまうような場合は、お家で様子を見ても大丈夫な嘔吐と言われています。

”病院へ行かずに様子を見ても大丈夫な吐く”には、このような症状がありますよ。

病院へ行かずに家で様子を見ても良い嘔吐の特徴

  • 吐いたものの中に血や異物が混ざっていない。

  • 吐いた後もしばらくしてご飯を食べる。

  • 吐いた後も遊ぶ。

  • 吐いた後も毛づくろいなどして、いつもの様子と変わらない。

猫が吐いた後も普段の様子と変わらない場合は、お家で様子を見ても大丈夫です。

吐く回数も、1日に2~3回程度なら様子を見ても良いと言われています。

念のために、獣医さんでの診察が必要な嘔吐についてもご紹介します。

いざという時のために知っておきたいですよね。

獣医さんでの診察が必要な危険な吐くはこんな症状

  • 吐いたものの中に血が混ざっている。

  • 吐いたものの中に異物が混ざっている。

  • 吐いた後の猫の様子がぐったりしている。

  • 猫が部屋の隅などでうずくまっている。

  • 猫を触ろうとすると嫌がる。

  • 食欲がない。

  • 1日に4回以上吐いた。

  • 嘔吐物から異臭がする。

これらの症状がある場合は、獣医さんへ相談するようにしてください。

猫が吐いた時は慌ててしまいますよね。

しかしそんな時も、飼い主さんが冷静になって、まずは吐いたものの確認と、吐いた後の猫の様子を注意することが大事です。

猫はなぜ餌をそのまま吐いてしまうの?

フード

私も猫の嘔吐を初めて見た時は、びっくり慌ててしまいました。

しかし最近では”またか、しょうがないね。”と思うようになりました。

餌がほぼそのままの状態なのを見ると”もったいないな~。”と思ってしまうくらいの余裕も。

しかし、吐くことは少なからず猫の体に負担をかけてしまいます。

なるべく吐かないようにしていただくためにも、まずは吐く原因を知っておきたいですよね。

健康な猫が餌をそのまま吐いてしまう原因は、空腹時に餌を一気喰いしてしまうとこが主な原因と言われています。

空腹時に餌を食べて、胃がびっくりしてしまいフードを吐いたり。

噛まずに一気に食べた餌が、胃の中で水分と混ざって膨らみ気持ちが悪くなり吐いてしまいます。

では、このようになるのを予防するために飼い主さんができることをご紹介しますね。

猫が餌をそのまま吐く。予防方法は?

猫が餌をそのまま吐いてしまうことを予防する主な方法は4つありますよ。

①ご飯の回数を増やす。

空腹の時間が長いと吐く原因にもなります。

ご飯の回数を増やして空腹の時間を短くするのも有効的です。

成猫の1日のご飯の回数は2~3回です。

今ご飯の回数を朝晩2回にしている方は、昼過ぎに1回増やすと、猫さんの空腹の時間が短くなりますね。

②ご飯を小分けにして置く。

1つのお皿に1回分のご飯を全部入れるのではなく、2~3つに分けてあちこちに置くことで、一気喰いの防止にもなります。

③一気喰い防止のお皿を使う。

最近では、猫が時間をかけて食べる工夫がされた容器も販売されていますよ。

お皿が凹凸になっていて猫が食べにくく、猫が餌を食べるのに時間がかかるようになっています。

④食器に高さをだす。

猫が床に近い低い場所で食事をすると、お腹を圧迫する原因になります。

また、首が下がった姿勢での食事は餌を飲み込みにくく、吐く原因になるとも言われています。

ご飯台を使ったり、脚のついた食器を利用してみてはいかがでしょうか?

【猫の食器の高さについてはこちらの記事でもご確認いただけます。】

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お掃除の方法は??猫が吐いた時に注意したいこと

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慌てす、騒がず、怒らずに淡々とお掃除してくださいね。

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その他に、我が家の猫が吐いた時によくあることで、特に気をつけたいことをご紹介します。

吐いた餌は食べさせないようにする。

我が家は猫が2匹います。

困ったことに、一匹が餌をそのまま吐いた場合にもう一匹が寄ってきて食べようとします。

しかし、吐いたものの中には胃酸や寄生虫が混ざっているかもしれません。

食べないようにすぐに片付けるようにしています。

ご家族がいる場合は、猫が近づかないように見張ってもらってくださいね。

一人の場合は、ティッシュを嘔吐物の上にかけて、猫が直接さわれないようにしてください。

吐いた餌は素手で触らない。

餌をそのまま吐いただけならゴム手袋をしないで、そのままティッシュなどで処理してしまいがちですよね。

しかし、万が一のことを考えて感染症予防のためにも必ずゴム手袋をはめてから処理するようにしています。

猫様のお掃除用のゴム手袋は、いつもお掃除用具と一緒に用意しておきたいですね。

まとめ

まとめ

猫の嘔吐はよくあります。

猫が餌だけををそのまま吐いてまったけれど、いつもと変わらない様子の場合は慌てて病院へ行かずに様子をみることができます。

しかし、

吐いたものの中に血が混ざっている。

吐いたものの中に異物が混ざっている。

吐いた後の猫の様子がぐったりしている。

猫が部屋の隅などでうずくまっている。

猫を触ろうとすると嫌がる。

食欲がない。

1日に4回以上吐いた。

異臭がする。

このような嘔吐の場合は、獣医さんへ相談するようにしてください。

猫が餌をそのまま吐いてしまうのは、食べるタイミング姿勢餌の一気喰いが原因と言われています。

猫のご飯の回数を増やして空腹の時間を短くしたり飯の時の姿勢を食器やご飯台で変えることも有効とされています。

一気喰いの防止にはご飯を少量ずつに分けてあちこちに置いたり、専用の食器を使うことも有効です。

猫はよく吐きます。当然、体に負担もかかります。飼い主さんのお掃除も大変です。

お家も汚れてしまいます。

お互いのためにも、なるべくなら吐くことがなくなるように工夫してあげたいですよね。

【こちらの記事も参考にどうぞ。】

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