猫が梅雨に元気ない。5つの事に気を付けて快適に乗り切ろう!

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カタツムリ

梅雨!嫌ですよね。

雨の日は猫だって寝てばっかりになり、梅雨時は特に元気ないですもんね。

毎日雨でジメジメ、布団も干せないし洗濯物も乾かない。

天気が悪いからなんだか気分も上がらないし、憂鬱になってしまいますよね。

人間にも辛い季節は猫にとっても過ごしにくい季節です。

しかし、少しの工夫で猫さんに快適な環境を与えてあげる事は出来ます。

猫が不快な理由を知って、出来ることから始めてみませんか?

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そもそも、なぜ寝てばかり?

猫って雨の日はひたすら寝てますよね。

心配になってしまいますよね。なぜなんでしょうか?

それは、”雨の日は狩りができないから”なんです。

もともと猫は狩りをして生活をするハンターです。

雨の日は餌となるネズミや鳥、小動物が外に出ないため狩りが出来ません。

狩りが出来ないのなら、今日はゆっくり体力を温存しておこう。

という猫的発想が、狩りをしなくても行きていけるようになった今まで残っていて、
雨の日は特に寝てばかりいるという現象につながっています。

猫が梅雨に元気がない原因は?

だるい猫

梅雨時に猫の元気がなくなってしまう主な理由です。

こんなに苦手な物が多ければなんだか気分も良くないですよね。

1, 雨が嫌い

基本的に体が濡れるのを嫌うため雨が嫌いと言われています。

また、猫の先祖は北アフリカの乾燥地帯で生活していました。

そのため、カラッとした熱さには強くても梅雨のジメジメや雨は得意ではありません。

2,湿度が高い

猫が快適とされる湿度は50%前後です。

しかし、梅雨時(6~7月・東京)の平均湿度は約75%

湿度が75%言えば人間でも不快と感じる湿度です。

お互いに辛いですよね。

3,雷が嫌い

猫は非常に耳が良い為、急な大きな音は苦手です。

梅雨時の雷の音にはびっくりして、強いストレスを感じてしまいます。

4,日光浴が出来ない

猫は日光浴が大好きですよね。

暖かな日光の中でゆっくり眠る事は猫の癒しにもなる大事な時間です。

梅雨時は晴れる時間も少なく、なかなか日光浴も出来なくなります。

気温も湿度も高く飼い主さんがエアコンをつければそれもまた、エアコンが嫌いな猫にとってはストレスとなってしまいます。

やっぱり、猫にとってもハードな季節ですね。

ちゃんと対策をして元気に過ごしてもらいましょう!

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梅雨を乗り切る5つの対策

愛猫にとって辛い梅雨の季節、少しでも気持ちよく過ごしてもらうために簡単に出来る5つの対策をまとめてみました。

1,食事に注意

高温多湿な梅雨は猫の食べ物の腐敗も早くキャットフードや飲み水にも注意が必要です。

特に、エサを長時間放置する事によって起こる食中毒には注意して下さい。

猫人間よりも体が小さいので、少量でも具合が悪くなってしまうことがあります。

猫の食中毒主な症状

下痢

数回の嘔吐

食欲不振

元気がない

ふらついている

これらの症状が続き、元気がない場合は病院へ連絡し、受診するようにして下さい。

すぐに出来る食中毒対策

食べ残しはすぐに片付けることが肝心です。

特にウエットフードなど、水分の多いご飯は雑菌が繁殖しやすので、食べ残しはそのままにせず、すぐに片付けましょう。

ドライフードの場合も口を付けてしまえば、猫の唾液などから雑菌が繁殖し衛生的では無くなります。

食べ切れる量を調節して与えるようにしてください。

ドライフード、ウエットフード共に30分たてば風味もとんでしまうので30分を目安に片付けて下さい。

私が実際にしている事

ご飯はねこさんたちが食べたら少し残っていても片付けるようにしています。

食器もいつもより丁寧に洗い、匂いが残らないように最後はお湯ですすいでいます。

食欲がないなと思った時は好きなウェットフードを用意し少しお湯を入れて、猫が食べやすい温度(人肌くらい)にしてから与えるようにしていますよ。

少しあたためると風味も良くなるのか猫さんたちの食いつきも良くなります。

2,トイレに注意

湿気の多い梅雨は猫砂の固まりも悪くなり、消臭効果も落ちてしまいます。

もちろん、雑菌も繁殖しやすくなります。

トイレの換気を積極的におこない、汚れた猫砂は早めに処分してください。

トイレ本体の掃除や砂の入れ替えもいつもよりこまめにしてくださいね。

猫砂が勿体無い場合は、晴れた日に砂を入れたままの状態で干すだけでも湿気がとれて猫にとって気持ちのよいトイレになります。

シート式のシステムトイレの場合もシートをいつもよりこまめに交換してあげてください。

私が実際にしている事

いつも猫砂は1が月半くらいで全量を交換していますが、梅雨時は約2週間に1度は全ての砂を交換しています。

梅雨の時期は約一ヶ月です。

2回ほど猫砂の交換は増える事になりますが、猫のトイレでのストレスを考えれば、猫砂の消費量が増えても変えてあげたいですよね。

3,エアコンの設定温度

多くの猫はエアコンが苦手です。

まだそれほど暑くない時期なので、エアコンの使用はせずに窓を開けて風通しを良くしたいですね。

しかし、防犯の理由など窓を開けられない場合はエアコンの使用となります。

猫の快適な生活環境は温度28度前後、湿度は約50%です。

エアコンはドライモード28度、風量は弱めの設定がオススメです。

私が実際にしている事

うちのニャンズはエアコンが苦手です。

なるべく窓を開けて換気をし、エアコンは使わないようにしています。

扇風機には専用のカバーをかけて猫が手を入れて怪我をしないようにしています。

エアコンを使用するのはリビングだけにして猫が寒くなった場合にはすぐに移動出来るようドアはいつも少し開けておきます。

4,ノミやダニにも注意

ダニは湿度55%以上、ノミは50%以上で行動が活発になると言われています。

特に部屋の隅やカーペットの中は高温多湿で<ノミやダニにとっては最高の繁殖環境です。

一度猫にノミやダニが付いてしまうと駆除するのはとても大変です。

いつも以上に隅々までお掃除してあげてくださいね。

私が実際にしている事

山や草むらに行った時は玄関を開ける前に一度全身をよく払って、外からのノミやダニの持ち込みには注意しています。

靴も天気のいい日に日干しするようにしています。

布団にもいつもより念入りに掃除機をかけるようにしています。

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5,ストレス解消

猫じゃらし人形

嫌いな雨に突然の雷など、梅雨は猫にとってストレスの多い時期です。

猫が望めはいつもより長い時間遊んだり、新しいおもちゃや爪とぎを与えるなど。


ストレスを少なくする工夫も大切ですね。

私が実際にしている事

梅雨時期は猫のストレスを解消するためによく遊ぶようにしていますが猫が遊びたがらない時は無理せずすぐに止めます。

また、猫が寝ている時は起こさずに猫が1人でゆっくり出来る時間をじゃましないようにしています。

まとめ

猫にとっても人間にとってもじめじめと過ごしにくい梅雨。

元気がないのは仕方がありませんが、5つの対策で乗り切りましょう。

猫のフードは30分を目安に片付ける。

トイレの掃除や猫砂の交換はこまめに。

エアコンはドライモード28度、弱運転を心がける。

ノミやダニの予防に掃除も隅々まで。

運動やおもちゃでストレス解消。

愛猫に心地よい環境を作ってあげられるのは飼い主さんだけです。

猫さんの元気のためにも梅雨の時期はいつもより少し注意してあげて下さいね。

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