猫は輪ゴムが好き!なぜ食べるの?意外な理由と誤飲の対処方法

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ねこ531

猫って輪ゴム好きですよね。

うちのニャンズもなぜか輪ゴムがあるとすぐに気づいて遊びたがります。

飼い主さんと一緒に遊んでいるうちは大丈夫ですが、ちょと目を離した隙に
”さっきまでここにあったはずの輪ゴムがなくなっている”なんてことありませんか?

もしかして食べてしまったかも?なんて心配になりますよね。

ねこが輪ゴムを食べてしまっても大丈夫なのでしょうか?

そして、なぜ猫は輪ゴムを食べてしまうのでしょうか?

猫と輪ゴムの関係、早速どうぞ!

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猫はなぜ輪ゴムが好きなのか?

輪ゴムって別にキラキラとしているわけでもないし、ゴム臭いのになんでこんなに興味があるんだろうと思いませんか?

猫が輪ゴムを好きな理由の一つは歯ごたえが原因と言われています。

弾力があり、噛みごたえの良いゴムの食感が猫にとってはたまらないようです。

食感が好きなので、輪ゴムの他にも同じような食感の髪の毛をまとめるヘアゴムも人気です。

なぜ輪ゴムを食べてしまうのか?

輪ゴム

猫は輪ゴムを好んで食べているわけではありません。

1人で噛んで遊んでいるうちに、飲み込んでしまいます。

猫の下ってザラザラのトゲがありますよね。

あのトゲトゲに輪ゴムが引っかかってしまいます。

猫がしまった!と思って吐き出そうとすればするほど、このザラザラの舌に引っかかってしまい、輪ゴムを飲み込んでしまいます。

ひも状の物だとかなりの長さのものでも、少しづつ喉に送り込みながら飲みこんでしまいます。

猫が輪ゴムを飲み込んだどうすれば?

我が家の場合、ふつうサイズの輪ゴムなら2〜3日後に便と一緒に出てきます。

輪ゴムを飲み込んだ後も食欲も元気もある場合は、様子を見て便の中に排泄されるか確認してくださいね。

しかし、猫の胃液はかなり酸が強いので、輪ゴムくらいのものは消化してしまい、便に混ざらない場合もありますよ。

紐状の物の誤飲は危険

ねこ紐

猫は紐状のものなら、かなりの長さのものでも飲み込んでしまいます。

そして、この紐状の長い異物を飲み込むのが特に危険と言われています。

一般的に30センチくらいのものを飲み込んだ場合は、猫の体に異常が起こる場合があります。

長いリボンが無くなった、紐状のおもちゃが無くなった!など誤飲に気づいたらすぐに病院へ連絡するようにして下さいね。

誤飲で猫の体に起こることのある異常

猫が紐状の物を誤飲してしまった場合、色々なリスクが猫の体にかかってきます。

主なものまとめてみました。

異物を飲み込む時に喉につまってしまい、呼吸が困難になってしまいます。

胃に着いた異物が胃を傷つけ荒らします。

また、胃の出入り口に詰まってしまい猫が嘔吐してしまう場合もあります。

嘔吐で猫が異物を吐き出す事が出来る場合もあります。

しかし、胃の中に異物が長期間残ってしまう場合は、慢性的な胃潰瘍になってしまうケースもあります。

猫の胃潰瘍とは胃の粘膜に傷が付いた状態です。

胃潰瘍の症状

嘔吐や、吐血、血便。

触られるのを嫌がります。

お腹が痛いので触られるのを嫌がります。

飲み込んだ異物が腸に詰まると、そこから壊死や腸閉塞が起こります。

腸閉塞は異物によって腸が詰まり、あとから来る消化物がそこでブロックされてしまい腸が膨んでしまいます。

腸閉塞の症状

お腹が膨らんで見える。(腸内にガスや液体がたまるのでお腹が膨らんで見えます。)

触られるのを嫌がります。(お腹が痛いので触られるのを嫌がります。)

トイレには行くけれど便の出た形跡がない。そのほかにも食欲がないや、吐き気や嘔吐があります。

飲み込んでから時間がたてばたつほど異物は腸へと送られる可能性が高くなります。

このような事にならないためにも早めに獣医さんへ相談してください。

食べ物にもよりますが、一般的に猫の食べたもの全てが胃から腸へ送られるには12時間程度かかると言われています。

また、意外なところでは人間の髪の毛も消化されにくく危険と言われています。

保険は使えるの?

猫との生活の中で意外と多いのが誤飲事故です。

猫は私達が思ってもみない物で遊んだり誤飲したりしてしまいます。

うちのニャンズも輪ゴムや紐を飲み込んでしまいそうになることが良く有ります。

誤飲による腸閉塞の症状が重い場合や緊急の場合は開腹手術で腸内の異物を取り出します。

この場合、3~4日の入院や点滴、検査、手術などで15~30万円ほどかかると言われています。

しかし、腸閉塞での治療の場合はペット保険の対象となる場合が多いようです。

すでに保険に加入すみの方は契約内容を確認するといざという時に安心ですね。

加入されてない方は補償内容を確認し、検討してみる価値はありそうですね。

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誤飲を予防するには?

恐ろしい症状になってしまうことのある誤飲、予防するには、スバリ!

飼い主さんの気配りが一番肝心です。

猫様は、私達が予想のしないものまで誤飲してしまいます。

猫が良く誤飲すると言われているもの

・布、ティッシュ

・糸、リボン

・ソファーの中身のウレタンマットなど

・猫用のおもちゃ、ぬいぐるみの一部

・輪ゴム、ヘアゴム、アクセサリー類

・ボタン電池

・ビニールやラップ

・爪楊枝

        など

うちのニャンズも紐やビニール、爪楊枝になぜが凄く興味を示します。

猫の誤飲を予防するには

  • 置かない

猫の目につく所や手の届くところには置かない。

  • 1匹で遊ばせない

輪ゴムや紐を使って遊ぶ時は必ず飼い主さんと一緒に遊び、絶対に1匹では遊ばせない。

  • こまめな掃除 

猫が飲み込んでしまうそうなものはこまめな掃除で発見、排除する。

が基本です。これら事に気を付けて猫さんの誤飲予防したいですね。

まとめ

病院

猫は輪ゴムや紐を食べたくて食べてしまうわけではなく、遊んでいると口の奥に入って出せなくなってしまいます。

輪ゴムなら猫の体内で消化されたり、便と一緒に出て来ることがあります。

30センチ以上の長い紐を誤飲したと分かった場合は、すぐに病院へ連絡し獣医さんの診察を受けて下さい。

猫の誤飲を予防するためにも、猫が誤飲しそうなものは片付けたり、掃除をしたりして日頃からリスクを減らしましょう。

それでは、あなたとあなたの愛猫さんが輪ゴムで楽しく遊べますように!

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